ベランダに置いて楽しむ観葉植物

ベランダに置くと良い観葉植物

ベランダは家の外に接しており、そのために外気の影響を受ける場所であり、気温や湿度変化の激しいところです。
環境の変化に耐えて水やりの手間もかからないような植物を選んで置くと、長く育てられます。
虫や菌も飛来しやすい場所なので、病害虫にも強いということも重要です。
またマンションのベランダでは、観葉植物を置いてはいけないという物件もあるので、設置する前には確認しておいた方が良いでしょう。

ベランダに観葉植物を置くと、緑があり安心感をもたらし、見るだけでも癒し効果もあります。
特に緑色は色彩効果として体や心の疲れを癒してくれます。
植物からはフィトンチッドという香り成分も放出されますので、空気を奇麗にする作用もあります。

夏場は日光で暑くなるような場所ですが、観葉植物によって日差しを遮ってくれて、葉から水蒸気を出すことで周囲を涼しくしてくれます。
大型の観葉植物なら、目隠しの効果もあり、プライベートな空間を作ります。
ベランダは玄関の次に運気が進入する場所とされており、観葉植物を設置することで悪い気を浄化し、家に福を呼び込む効果を生み出します。
日向に木陰を作ることによって浪費が減って、財運をアップする効果も生み出します。

観葉植物を置く場合は、手すりやすのこなどを利用する、ウッドデッキでディスプレイする、テーブルやベンチを利用するなどの方法があります。

ベランダにおすすめの観葉植物

・ストレリチア
丸みを帯びた羽根のような葉が上に伸びる植物であり、極楽鳥花とも呼ばれており、オレンジや黄色の花を咲かせます。
乾燥に強く明るい場所を好みますので、春から秋にかけてはベランダでよく日光浴をさせると花がつきます。
0度以下だと枯れるので、冬は室内に置くようにしましょう。

・アイビー
成長が早く縁起がよいとされており、風水としてもインテリアとしても人気があります。
長く伸びる蔦をベランダから垂らしたり、壁にはわせたりして楽しむことが出来、耐陰性もありますので、日の入らないベランダでも置くことが出来ます。
夏は緑のカーテンになりますので、オシャレに出来ます。

・ゴールドクレスト
クリスマスツリーの木として使われることもあり、円錐形の形の木です。
クリスマス以外にも観葉植物としても人気があり、寒さに強く日当たりや風通しの良い場所を好みますので、ベランダにも適しています。
葉が伸びると木の形が崩れるので、こまめに手入れすると奇麗に保てますので、手入れできないなら置くべきではないです。

・シュロチク
竹のように細くてしなやかな見た目であり、椰子の仲間です。
風に揺れると優雅な雰囲気となり、和風やアジアンテイストの家に似合います。
寒さに強く日陰を好みますので、暗めのベランダに置くとよく育ちます。