賃貸で雨漏りした際の対処方法

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まずは冷静になろう

賃貸物件で生活をしているとさまざまなことが起きてしまう可能性があります。
たとえば、大雨によって雨漏りしてしまうというケースもあるでしょう。
そういうときにどのように対処すればいいのか、具体的な方法を知っておくべきです。

マンションが雨漏りする可能性としては、天井や窓枠からが多くて、他にもエアコンのスリープから雨漏りしてしまうこともあります。
もし雨漏りを発見したのであれば、すぐに賃貸管理会社に連絡をして具体的に対応してもらいましょう。
もし24時間の修繕サービスに加入しているならば、そちらに連絡するとすぐに対応してくれます。

仮に雨漏りのことについて連絡したとしても、すぐに対応してくれるとは限りません。
その場合は応急処置をしておいて、被害を最小限に食い止めるべきでしょう。
濡れている部分はタオルで拭いておいて、新聞紙を詰めるといった処置が一般的です。

雨漏りがあるにも関わらずそれを放置しておくと、そのことについて責任を問われてしまうことがあります。
もし修繕が必要となった場合にはすぐに賃貸人に通知するという義務があるのです。

雨漏りの損害について

雨漏りしてしまったことによって、たとえば家具が壊れてしまったり、絵画が濡れてしまったという被害が生じるかもしれません。
このような実被害が生じた時に、その被害を回復してもらえるのでしょうか。
基本的に自然災害については貸主の側には責任はないと判断されてしまうことが多いです。

そのため、仮に賃下げを要求したとしても、それに応じてもらえないでしょう。
被害回復については自分で加入した損害保険によって対応しなければいけません。
自然災害によって被害を受けてしまうことが心配ならば、自身で損害保険に加入しておきましょう。

賃貸マンションにはそもそも雨戸が設置されていないことが多いため、豪雨や台風などの際に事前に予防できないケースが多いです。
そのようなときのために、カーテンを閉めておいたり、万が一に備えて備蓄しておくといった予防をしておきましょう。
窓の近くには濡れてしまうと困るようなものを置かないでおくことも大切です。

自然災害というのはいつどんなときに巻き込まれてしまうのか分からないため、できる限りの対策は実施しておくべきでしょう。
自分の場合はきっと大丈夫だろうと根拠のない自信を持つことのないようにしてください。
どのような方であっても自然災害の被害を受けてしまう可能性は存在しているのです。
いろいろな情報を集めて吉方位をしっかりと導き出して、自分の運勢を高めましょう。